幼少のころからヴァイオリンを学び、その才能に甘んじない努力を重ね、実力を伸ばす。
エントリーした国際ヴァイオリンコンクールで優勝し、一躍ヴァイオリン界で脚光を浴びるようになる。

その後、海外へと音楽留学し、ドイツのオーケストラに所属するも、とある事情で退団させられ、帰国。
そのため家族から勘当同然の扱いを受け、となり、行く当てもなく無為に過ごす彼に手を差し伸べたのが、
幼馴染のかなでであった。
かなでの父・貞夫が経営するライブハウスで住み込みのバイトとして新しい生活を始める翔一が、
運命に導かれるように出会ったのが今まで知らなかった「ロック」と言う音楽、「ギター」という楽器だった。

成り行きではじめた新しい音楽の道だったが、いつしか彼は仲間とともに、時には悩み、時には壁を乗り越え、
新しい高みを目指していく。
ちなみに海外生活が長かったせいか、ちょっと感性や常識が一般人とずれている。



Fender Stratocaster Custom XXX

ギターメーカー「Fender」が誇る説明不要の名器
「ストラトキャスター」をモチーフにしている。

ライブハウスに置いてあった店のマスターの私物の
ギターで、翔一がバンドを結成する際に借り受けた物。

手入れが行き届いており、随所に改造した部分が
見受けられる。マスター曰く「昔譲り受けたんだ」との事。
以前の持ち主が気になる所。